ひーくんのお誕生日。2021は一旦FINAL。

今日、ひーくんはお仕事だったので(お誕生日の日もお仕事して、いつも頑張っているひーくん。いつもお仕事、本当に本当におつかれさまです。たまには自分を労ってあげてください。)お仕事終わってからの時間を私が貰っちゃいました。忙しい中でも、こうやっていつも変わらずに一緒に居てくれて、本当に本当にありがとう。

私は、ずっとひーくんがお仕事終わるのをうずうずして心待ちにしていたのですが、ひーくんにそれがすぐにバレてしまい、お誕生日の記念保存のために放送をしてくれました。

ひーくんのお誕生日なのに、何故か私へのサプライズをしてくれるひーくん。控えめに言って素敵です。いっぱい気持ちを伝えてくれて、私を幸せにしてくれました。まさかの、主役さんからのこんな素敵なサプライズがあるなんて。。永久保存版です。笑。

その後に、ひーくんはお誕生日にやりたいと言っていたことをしていたので(私得なものだけれど。)それが完成するまで、私は小説を書いていました。ひーくんとリアルで今は会えないので、異世界でらぶらぶお祝いするためです。笑。

何より、すべての媒体をひーくんのお誕生日のお祝い一色にしたかったので。

でも、書けば書くほど、あれあれ?これ本当に大丈夫?誰得なんだ?と恥ずかしくなってきてしまい。客観視すればするほど、やばくない?私痛くない?ってなってきて、危うくお蔵入りになるところだったけれど、ひーくんが喜んでくれたのと、お祝いしたい気持ちと、お祝いで一色にしたい気持ちの方が勝っているので、内緒で残しておくことにしました。

たぶん、何年後かの大きな黒歴史だけれど、ふたりで笑い合えたらいいなと、これを読むであろう未来の私たちを脅迫しておきましょう。笑。

そうして過ごしていたら、あっと言う間に、ひーくんのお誕生日である日付けが変わるまで、30分になってしまっていました。私は、最後の30分も通話して一緒に居たかったので、ひーくんにお願いして時間をもらい、電話をしました。なんでしょう。この時間が終わってしまうのは寂しいな。。永遠に続けばいいのにな。。と思ったけれど、来年も再来年もずっとずっとその先もひーくんのお誕生日をお祝いできるんだと、しかも、来年からはそばで隣に居てお祝いできるんだと思ったら、すごく嬉しくなり、私の思考は、来年のひーくんのお誕生日を、どう盛大にお祝いしようか計画へと、突っ走っていったわけです。そして、日付けが変わってしまう10分前、ひーくんが私の好きに使っていいよ。と言ってくれたので、私の精一杯な気持ちを伝えました。終始ひーくんは笑ってくれて、嬉しいって言ってくれました。私がどれだけひーくんを大好きか伝わるどころか、私の魂ごとくるくらいに全力で伝わったらしく、この気持ちがひーくんに伝わってくれたなら本当によかった、幸せです。私は、ひーくんが笑ってくれて、本当にとても幸せだなって思いました。またひーくんをいっぱい笑顔にしたい、もっともっと幸せにしたいと思いました。

来年のひーくんのお誕生日も、もっともっと幸せでいっぱいにするからね。

毎年毎年、私にとっても大切で特別なこの日を、一生盛大にお祝いしていくから、よろしくね。

ひーくん、いつも本当にありがとう。

これからも、ずっとずっと大好きだよ。

 

               なー。