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困った
、
やっぱりそういう行為は好きになれなかった
求められるのは幸せなことと勘違いしていたのかな
だから求められないのが寂しく感じ
求められようと自分から愛されるよう求め尽くしたが終わったあと満たされることはなかった
好きな人から求められたことが嬉しかっただけと気づいた
自分で自分を傷つけていた
たぶんもう行為自体怖いし
気持ち悪く感じてしまう
もとの私に戻ったら安心感さえある
好きにならなきゃいけないと思っていたが
受け入れてしまったことも後悔している
思い出すだけで自分自身にも嫌悪感が押し寄せる
日々。
私は、あなたのお話を聞くのが、好きだった。
今も変わらず好き。
あなたとの会話には、おふざけがそんなにないの。
互いに、真面目な方だからかな。
そんな真面目な会話なのに、いつもふたり笑って話している。
真剣な会話なのに、おかしいよね。
でも、楽しくて仕方ないんだ。
違うな。
楽しいより、嬉しいが似ている。
ふたりで会話をしていると、いつも不思議と嬉しいに似たような気分になるんだよ。
毎日、一緒に居て、思うんだ。
心地よいなって。
それは、空気感だったり、キスや抱き合う感触だったり、声だったり、体温だったり。
全てが、心に響くかんじがする。
「毎日、君だけのことだけを考えて過ごしたいんだ。だから、時間やお金に、縛られないようになりたい。」
そんな素敵な言葉を、ふとした何もない今日に言うあなたは、やっぱり素敵で、
今日も幸せだなとしみじみする。
なー。
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ちょっと復活した。
な。