100日目。


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昨日で、彼氏と同棲して、100日目でした。

お祝いに、ケーキとお花を買ってもらいました。

あと、食べてみたかった、てりたまバーガー。

お花は、サンダーソニアです。

こんな綺麗なオレンジが、自然にできるなんて、不思議ですね。

形も、絵本や物語にでてきそうな感じ。

ちょうどこの前に見た、劇場版どらえもんアニマルプラネットに出てくるお花みたい。

幻想的で美しい。

お花は、ずっと眺めていられます。

この前に、快気祝いでもらったチューリップと共に、押し花にして、保管する予定です。

さてさて、ひーくんと暮らし始めて、100日。

色々なことがありました。

相変わらず、落ち着きがないふたり。

忙しく、激しく、激動する毎日。

だけど、とても幸せです。

ふたり落ち着いて、のほほんとする日々は、まだ遠いけれど、

それもそれで、充実した人生と思うのです。

ぬるま湯に使って、毎日変わらない人生を、だらだらと過ごすよりも、

日々、生きている実感が持てる。

そして、求め合える。

ふたりで居たら、最強だと思える。

どんな苦難があろうと、幸せを感じられる。

お互いにこの人でなきゃ、この人がいなきゃ。

人生、上がるも下がるも、生きるも死ぬも、文字通り、運命共同体

そう思える人に、出会えたことが、何より幸福であると思うのです。

 

                なー。

 

一所懸命

何が出来なかったかよりも

何が出来たか。

あれもこれもしたいよりも

何が今日はしたいのだろう。

昨日よりも

少し歩めた今日なら

自分をほめてあげられる。

今日もがんばったね。

いつも思う。

がんばりすぎちゃったね。

そういうときは

ちょっと休憩すればいいよ。

焦らなくても

僕はずっと一緒にいる。

だから

今日もがんばったね

そんなふうに

自分をほめていいんだよ。

 

 

上がり下がり。

体調にバラつきがあり、最近、特に良くないようだ。

気分も落ち込みやすい。

あれもこれも、やらなきゃと思うのに、うまくできない。

そんな私にも、彼は変わらず優しくしてくれる。

今日は、私の好きそうな食べ物を、たくさん買ってくれた。

申し訳ない。

彼は、私に、半年前、体が動かなくなってしまった時より、随分色々出来るようになったから、すごいよ。と、言ってくれる。

確かに、半年前と比べたら。。

でも、まだまだなのだ。

ひーくん、いつも迷惑をかけてしまい、ごめんなさい。

こんな私を、変わらずに愛してくれて、本当にありがとう。

 

              なー。

できたこととできなかったこと。

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 彼女は

 悩み深き乙女だ。

 そこも

 彼女の可愛いところだ。

 ちょっとしたことでも

 自分を責めたりする。

 いい人なのだ。

 僕は、

 そんなに気にしなくていいよ、

 と思う。

 客観的に、遠くから見ると、

 僕たちは、とても仲良しだと

 見られると思う。

 遠くから見なくても、

 僕は彼女のことを

 大好きなので、

 当然なことだけれど。

 

 できないことを悔やむことが

 あるようだ。

 できなかったことよりも

 できたことを見れば良いと

 思う。

 できなかったこともあれば

 できたこともある。

 それでいいじゃないか。

 今日も仲良く一緒にいられた。

 とても幸せなことだ。

 今日も一緒に生きている。

 とても素敵なことだ。

 いつも幸せだ。

 

ひ。

体調を崩していたけれど。

最近、ずっと体調が悪くて凹んでいた。

体調が悪いなりに、何か出来ないものかと、焦っていた。

インプットするのは、アウトプットするより馴れているからか、なんとか出来たりもする。

アウトプットは、なかなか馴れない。

それでも、色々な事柄を、メモに残したりは、昔からしていたように思う。

体調が悪いと、マイナス思考になる。

でも、良いことや幸せなことがあると、体調が緩和したりもして、人体は不思議だなと思う。

不思議なことと言えば、好きな人と一緒にいると、嫌いだったことが好きになる、という発見があった。

食べ物も、ずっと嫌いだったとんかつを、克服できた。

チョコレートは、あまり食べない方だったけれど、毎日のように食べている気がする。

嫌いだったことが、幸せに変わったり、今まで考えもしなかったことが、自分に起こる。

私は、恋愛に対して、未熟だったのだろうか。

初めてだらけで、日々新しい自分を発見している。

それは、戸惑いと不安を感じてしまうほどに、驚くことだらけだけれど、幸せなことのようにも思う。

大人になると、時間が経つのが早く感じる。

それは、初めてが減っていくからだ。

新しいこと、新しい発見が少なくなるからだ。

子供の頃に感じた、感動や、好奇心、驚きや、学びの新鮮さは、経験と共になくなっていく。

そんな中で、今感じているこの気持ちは、貴重であり、幸せなことだなと思う。

彼とふたりで、色んな発見をしたり、色んな挑戦をしたい。

マンネリは、恋愛にとっても危険らしい。

新鮮さは、高揚感を与えるからだろう。

ドキドキワクワク。きゅんきゅん?

でも、一説によれば、恋愛のドキドキは、ストレスになるなら、なくなっていくらしいと聞いた。

安心感と高揚感は、真逆だからだろう。

でも、人間、少しの刺激やストレスは必要だというお話も聞いたから、不思議である。

なんだか、色々脱線してしまったので、今日はこのへんで。

 

              なー。