ひーくんへ。
たぶん疲れて眠っているであろう、私の大好きな人へ。
これを見る頃には、寝ちゃったって少し焦ってるのかな。
日記は、今日、私が書くから大丈夫だよ。
というか、私が書きたくなったんだ。
ひーくんが折ってくれた、たくさんの折り鶴さんを見て、何だろう、わぁーってなったの。語彙力がなさすぎて分からないよね。笑。
なんか、感動して目の前がぱーって明るくなる感覚。
そうだ、すごく綺麗な景色を見た時の感動に似てる。
綺麗だな、すごいなって思ったんだ。
本当に嬉しかった。
ひーくんは、私がいないとって言ってくれる。
私なんかを必要としてくれる。
私は、それが本当にすごくすごく嬉しくて。
私はね。ずっとずっと大好きなひーくんに必要とされたかった。
だからね、今、すごく幸せなんだよ。
私なんかのことを、必要としてくれて、本当にありがとう。
私の幸せは、ひーくんに必要とされることで、Twitterにも書いたけれど、ひーくんに私の全てを捧げますので、何も問題はないよね。
ひーくん、私をいつも幸せにしてくれて、本当にありがとう。
あ、ちゃんと寝ないとだめだからね?
ひーくんの隣で眠りたい、なちゃんでした。
なー。