追記。想い。

1120羽!?

今日は私の日記の番だったから、油断していた。ひーくんが日記を書いてくれている。

どうやら、私の心配をしてくれていたらしく、今日も良い知らせがなくて、また私が落ち込んでいるだろうからと、心配して折り鶴さんを多めに折ってくれていたらしい。

私のことを、誰よりも考えてくれていた。

そのことが本当に嬉しくて、何度感謝しても足りないくらいに、すごく幸せだと思った。

ひーくんは、嬉しいを表現するのが苦手というけれど、私はひーくんが喜んでいる時の、優しい笑い声を知っている。

そして、私が今日はしゃいでいるのを、良かったねってずっと笑ってくれていた。

私は、ひーくんのその笑い声が好きだ。

私はひーくんが笑ってくれると、もっと嬉しくなる。

ひーくんは、私が元気になったことを、自分のことのように喜んでくれた。

本当にありがとう、ひーくん。

その後、ふわふわしていたから、大丈夫かなと少し不安に思ったけれど、

私なんかに会うことを、夢のようだと言ってくれた。

そして、気持ちも変わらないと言ってくれた。

本当に嬉しかった。

そして、すごくすごく幸せだなって思いました。

ひーくん、あのね。

私はひーくんの全てが大好きだよ。

こんなだめだめな私ですが、これからもずっとずっとひーくんのそばにおいてくれたら嬉しいです。

 

               なー。