幸せ。
ひーくん、どんな時も忘れないで。
私は本当に幸せなんだよ。
苦労させるって気にしてくれていたけれど、
私にとっては、そんなのぜんぜん苦労じゃないし、問題じゃないんだよ。
頑張ろうって前向きだし、何も怖いことないんだよ。
むしろ、ふたりで頑張って生きていくことに、幸せを感じてるんだよ。
何故かって、だってさ、離れている方が、一緒にいられない方が、苦しい。
今までの人生の方が苦しかったんだ。
私の幸せは、ひーくんといること。
それ以外に私の幸せはないと断言できるから。
私は、ひーくんと一緒なら、どんなどん底でも幸せって思えるって自信があるんだ。
だって、嘘じゃないし、本心で思っているから。
幸せだって。
ひーくんはさ、幸せはまだこんなんじゃないなんて言うけどさ、
本当にすごく幸せって心から思っちゃってるんだから、仕方ないじゃん?
この先、どんな谷があろうと、ひーくんのそばにいられたら、私は幸せです。
ひーくんのパジャマ借りてぬくぬくした時。
ふたりの場所ができた記念に、コンビニでプリンとケーキでお祝いした時。
目が覚めると、ひーくんが私を寝ながらぎゅぅしててくれた時。
ふたりでごはんを分けっこした時。
ボロボロになったのに、ふたりで笑いながら放送した時。
ボロボロになっても、手を繋いでくれた時。
ひーくんの寝顔に頭こつんってした時。
まだまだいっぱいある。。
幸せって、ふとした時に、こんなにもいっぱいあるんだよ。
人の幸せって、それぞれだと思うけれど、
私の幸せは、こうだって、ひーくんには分かっていてほしい。
私を幸せにできるのは、ひーくんだけだから。
なー。