くさっている会社とくさった死体的な人材①

ここで仕事について話すことは避けていたが、今日は会社のことを書いてみよう。

大抵のことは許容する僕だが、あまりに聞いていた話と違うことが続きすぎているから、最早、これは「詐欺」みたいなものでしょ、とさえ思っている(具体的な内容は避ける)。

先週あまりにも話が違っていたので、問いただしてみた。そんなことが続いていて、尚且、そのまま継続して、そういう対応をしてくるのであれば、本社には戻らないで、そのままやめるし、もし戻ってその扱いなのであれば当日話が違うということで帰りますから覚悟しておいてください、と。

そこに関しては解決したということが連絡は来た。

本当にそうなのかはまだわかないし、もう信じていない。

個人的には、変わらないと思っているから、自分が会社を辞めるのが高確率に訪れる未来だと思っている。そして、それならそれでいいと思っている。仕事なんてどこにでもある。替えがあるものだ。

世界で唯一なのは、なーちゃんという存在だけで、他は替えがきくものだ。

そういう状況で、本日である。

午前10時頃だ。LINE音が鳴った。

LINE音をオンにしてあるのは、なーちゃんだけだから、なーちゃんからのLINEだと思った。

メンバーなし。

そんなアイコンが出ていた。

LINEの中身を見てみると、どうやら本社のグループLINEから追放されたらしい。

 

ほぅ。

 

ほほぅ(゜゜)

 

これは

 

辞めていいってことだよね?

 

ふふっ(*´ω`*)イライラ

 

今日はね、先週から入った人材、個人的には、くさった死体レベルにしか見えない人材についてまわってるんだよねー。甘えん坊さんにしか見えない50代を相手にしているんだよねー。自分自身のことはある程度後回しにして、自分自身のことは何とかなるだろうと諦めている部分が多々あるんだよねー。

 

そんな中で、これですか。

 

そうですか。

 

おそらく何かの間違いだとは思うよ。

 

とりあえず本社の人間が気づくかどうか放置してみよう。

 

と、午前中はそのまま。

 

ほぅ。

 

なるほど。

 

また厳しいことを言ってほしいのかぃ?

 

 

つづく(笑)

 

 

ひ。